冬はなぜ“朝から体調が悪くなる”のか?最新研究が明かす「交感神経サージ」がポイントだった

こんにちは。就労継続支援B型事業所 明石ぜろぽじです😊

寒くなると、

  • 朝起きるのがしんどい
  • 肩こりがひどい
  • 頭が重い
  • 動き出しが遅い
  • 風邪をひきやすい

こんな悩みが急増します。

実はこれ、冬特有の“交感神経の暴走” が原因です。

■ 冬の朝に体は何が起こっているのか?

2022年の最新研究(Nakagami et al.)では、
冬の朝、室内にいるだけで交感神経が異常に上がる
という衝撃的なデータが出ています。

ポイントは以下の通りです👇

① 朝起きた瞬間に交感神経が2倍以上に跳ね上がる

朝、寒い部屋で布団から出るだけで
体は「戦闘モード」になります。

これが

✔ 朝のだるさ
✔ 頭痛
✔ 肩こり
✔ 動悸感
✔ 朝から疲れてる感じ

の原因。

② 室温10〜15℃だと自律神経が壊れる

家の中が冷えているほど、

  • 血管収縮
  • 末梢冷え
  • 血圧上昇
  • 交感神経過剰

が一気に起こる。

「朝の指が動かない」「布団から出ると寒気で震える」は正常な反応。

③ 冷えは免疫低下につながる

寒さで交感神経が働きすぎると

  • 粘膜バリアが弱る
  • 白血球の機能が低下
  • 体温が上がりにくくなる

→ 結果、風邪をひきやすくなる。

これは「冬に風邪が増える理由」のひとつ。

④ つまり冬は“自律神経の負荷が高い季節”

だからこそ

  • 冷え
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 眠りの質低下
  • 背中の張り
  • 免疫低下

が全部まとめて起こりやすい。

■どう対処すればいい?

✔ 朝の室温を1℃上げるだけで交感神経サージは減る

→ エアコンのタイマー運用がおすすめ。

✔ 起床後すぐの「深い呼吸」

→ 横隔膜が動くと副交感神経がオンになる。

✔ 肩甲帯・胸郭を軽く動かす

→ 血管収縮が和らぎ、首肩の緊張が消える。

✔ 白湯または温かい味噌汁

→ 内臓温度を上げ、交感神経の過剰を抑える。

✔ その日の運動は“ウォームアップを長めに”

→ 冬は筋膜・神経系の反応が遅い。

寒い冬を乗り越えられるよう、知識をつけてしっかりと対策していきましょう!

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