明石ぜろぽじ– tag –
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B型事業所はなぜ必要なのか―高次脳機能障害の研究から見える役割―
障害福祉の分野では、「就労継続支援B型事業所」の役割について様々な議論があります。工賃が低いことや、一般就労につながりにくいことが課題として指摘されることもあります。 しかし実際には、B型事業所は社会とのつながりを維持する重要な役割を持って... -
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「やる気」は気合ではない~神経科学から見た「やる気の正体」~
「やる気が出ない」「頑張りたいのに動けない」 こうした状態は、単なる性格や意志の問題だと思われがちです。しかし近年の神経科学では、やる気には明確な脳のメカニズムがあることが分かってきました。 2024年に発表されたレビュー論文“The Neurobiology... -
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「貧血じゃないのに疲れる」その原因は鉄不足かもしれない― 非貧血鉄欠乏とパフォーマンス低下の科学 ―
「血液検査では貧血じゃないと言われたのに、なぜか疲れやすい。」「トレーニングを頑張っているのに、パフォーマンスが上がらない。」 このようなケースでは、鉄欠乏(Iron deficiency)が関係している可能性があります。近年の研究では、「貧血になる前... -
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睡眠は「結果」ではない― 精神疾患と睡眠の本当の関係 ―
「最近よく眠れない」「うつが悪化すると眠れなくなる」 多くの人が、睡眠障害を“精神疾患の結果”だと考えています。 しかし最新の研究では、睡眠は単なる症状ではなく、病気を動かす“エンジン”の一部であることが明らかになっています。 睡眠と精神疾患は... -
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【花粉症は“食事”で変わる?】炎症を抑える栄養戦略という新しい選択肢
こんにちは。就労継続支援B型事業所 明石ぜろぽじです😊 毎年つらい花粉症。 鼻水が止まらない 目がかゆい ぼーっとする 薬を飲んでもすっきりしない 実は最近の研究では、「食事の炎症性の強さ」が花粉症のリスクと関係していることが示されていま... -
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首・肩・腰の不調に。アレクサンダーテクニックという方法
こんにちは。就労継続支援B型事業所 明石ぜろぽじです😊 慢性的な首・肩・腰・膝の痛み。「姿勢を良くしましょう」と言われても、うまくできない。 それは意志の問題ではなく、“使い方の癖”が神経系に染み込んでいるからかもしれません。 アレクサ... -
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亜鉛とうつ病の関係 ― 栄養から読み解くメンタルヘルスの可能性
私たちは「うつ病」と聞くと、セロトニンや抗うつ薬といった“脳内物質”の話を思い浮かべることが多いかもしれません。 しかし近年、「栄養」とメンタルヘルスの関係を探る研究が増えています。その中で注目されているのが 亜鉛(zinc) です。 今回は、202... -
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統合失調症と小脳― 認知機能と神経回路から考えるアプローチの可能性 ―
統合失調症は、幻覚や妄想だけで語れる疾患ではありません。長期的な生活機能に影響を与えるのは、むしろ認知機能の障害です。 注意の不安定さ 作業記憶の弱さ 情報処理速度の低下 社会的文脈の読み取りにくさ これらは臨床的にも一貫して報告されており、... -
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B型事業所の役割を、データから再考する― 一般就労以外の「成果」をどう捉えるか ―
こんにちは。就労継続支援B型事業所 明石ぜろぽじです😊 就労支援事業所、とくに 就労継続支援B型事業所については、「一般就労につながりにくい」という評価が語られることが少なくありません。 実際、統計データを見ても、B型事業所から一般就労... -
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就労支援事業所から一般就労へ移行する人が、なぜ少ないのか― データと現場から考える「就労以前の壁」―
こんにちは。就労継続支援B型事業所 明石ぜろぽじです😊 厚生労働省や自治体の調査を見ると、就労支援事業所から一般就労へ移行する人の割合は、決して高いとは言えません。 たとえば、 就労移行支援 → 一般就労への移行率は およそ50%前後 就労...
